B2B・B2Cの新サービスやソフト(システム)を開発しませんか?

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コンピュータ

インターネットでの電子商取引は、B2B(企業間)、B2C(企業 対 消費者)、 C2C(消費者 対 消費者)などの形態で、まだまだ拡大傾向にあります。 これら電子商取引を行う業種のバックボーンを支えるソフトウェア製品も 多数存在していますが、多岐に渡る業態で、なかつ多種多様な業務フローを カバーしきれるような製品は僅少で、存在していても、大変高価な場合が 大半のようです。 私は、主にPCサーバーおよびWindowsOSで動作するソフトウェア開発に長く 携わっていて、特に電子商取引・物流業に関する開発を経験していますので、 この方面には、今後活かせる貴重なコネクションも持っています。 そこで、これら業種向けのソフトウェア(システム)の開発・販売を核とした 会社を立ち上げられないかと考えています。(当初の開発は、ほぼ私一人で 行います。サーバー構築・データベース構築等を含め。) ソフトウェア開発のスタイルは、受注開発ではなく、基本機能を包括した パッケージソフトをまず開発し、必要に応じてセミオーダースタイルで カスタマイズを請け負う形で、複雑な業務フローに適合するようにします。 ところで、昨年、私が(あくまで会社員として)システム化した事例に、 『新たに倉庫業を営む会社が、複数のネットショップ(数十店舗)の運営・ 在庫管理・物流を一元的に代行管理したいので、そのシステムを開発して 欲しい』という内容がありました。 他にも『リサイクルショップ運営会社が、インターネットオークション代行 (依頼者から商品を預かり、実際に売れたら、手数料を差し引いて依頼者に 支払)を行いたい。さらに宅配便で全国から依頼を受け付けたいので、 こういった業務を包括管理できるシステムを開発して欲しい』という 依頼を受け開発しました。 どちらも私が中心となって開発したのですが、少々驚いたのは、これらの システムを導入させて頂いた後、開発依頼者の同業他社から数件の引き合いが 掛かったのです。よくよく話を聞くと、単に当初の開発依頼者の方からの 伝聞があったそうなのですが、「前からこういうソフトを探していました」 と言われるのを聞くと、まだまだこの分野に置けるソフトウェア開発に 大きな可能性を感じたのでした。

何かしら共感して頂けた方からのご連絡をお待ちしています。 しいて言えば、下記の方ですが、限定するわけではありません。 ■ソフトウェアやWEBの開発ができる方、ビジネスロジックを考えられる方など 開発部分を協業できる方。 ■『こんなシステムがあれば売れる!』『こんなシステムを作って欲しい!』 という案をお持ちの方。 ■ソフトウェア製品の販路に心当たりがあったり、営業面に強い方。 ■今回、「ネットショップ代行」「インターネットオークション代行」の事例を 紹介しましたが、こういった業態に興味のある方。 ■ネットショップに関するノウハウをお持ちの方(デザイン・運営など)。 まずはメールでやり取りをさせて頂き、話の方向性が合いそうでしたら、 将来の成功に向けて協業の可能性を探っていくことができれば幸いです。 (※雇用や外注など、すぐに金銭に結びつく募集ではありませんので、 あらかじめ、ご理解をお願いいたします)

性別： 男性　年齢： 40才以上 45才未満　学歴： 専門学校 卒業　職業： 会社員