動物たちの命守りませんか?飼い主とシッターをつなぐプラットフォーム。

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今や家族同然の動物たち、旅行や出張の際、誰がお世話してくれますか? ペットホテルの小さなケージの中へ置いて行くぐらいなら、旅行には行きたくありません。でも、出張や急用の場合どうしようもありません。 飼い主なら 「慣れ親しんだ家で過ごさせてあげたい。」 「なるべくストレスを軽減してあげたい。」 「普段と同じような広々とした場所でお留守番させたい。」 誰もが旅行や出張前に愛する動物たちへ願うことです。 しかし、現実はペットホテルに預ける事が多いと思う。しかし、ペットホテルでは、大勢の動物を預かるので、せまい檻やサークルに入れられてしまったりして、運動な必要な動物にとって理想的な環境ではない。でも、そんな都合のいい環境見つからない。 日本では、毎年約30万頭の犬や猫が「殺処分」されている。そのほとんどはガス室での窒息死。悲惨な現状への批判は多くあります。 殺処分を減らすためには、『安易に犬や猫を捨てないこと』が重要になってきます。よく言われるのが、『犬や猫を飼う以上、飼い主は最後まで面倒をみるべき』 という意見です。これは正しい意見ではありますが、では、具体的な方法論としては、どうすれば多くの飼い主さんが最後まで面倒をみるようになるのか? そのひとつが、旅行や出張の際いいシッターに出会うかです。どうしても飼い主さんの負担は増えます。大型犬や老猫はなおさらです。そうした 負担を一人で抱え込んでしまい、追い込まれ、『もうイヤだ』と捨ててしまう飼い主さんもいるようです。そうなる前に、飼い主さんの負担を軽減してあげれば、捨て犬、捨て猫を減らし、ひいては殺処分を減らすことにつながるはずです。 お留守番の時には、自宅にいるかのような第2の我が家(ゲージに入れない環境)をプラットフォームとして作りたいと思っています。「どこに預けるのではなく、だれに預けるのか」を目指してます。 人間の都合で殺される命がなくなるような世界を作るため、飼い主と動物たちに寄り添っていけるチームを作りたいと思います。 詳しくは、実際にお会いしてお話しいたします。

世界中に自分たちがつくった価値を届けたい、動物たちの命を助けたい、そんな想いをもったエンジニアを探しています。 もちろん、ペット業界の経験のある方、業界の問題点に気づいている方、動物の命を助けたいと思っている方、是非一緒にやりましょう。 自分はITのスキルなどの面で不足している部分も多々ありますが、誰にも負けないと言えるのはビジョンに対するコミット感。そこだけは誰にも負けない自信を持っています。より優秀な人を希望し、その人に負けない努力は怠らずに日々精進していきます。

性別： 男性　年齢： 30才以上 35才未満　学歴： 専門学校 卒業　職業： 会社員