プログラミング教育をメインとしたアフタースクールの運営

6ヶ月以内

教育×IT

＜背景＞ 安倍政権が掲げている一億総活躍社会の実現には女性が働きやすい環境を作ることが必要です。待機児童問題は、昨今メディアでもフォーカスされ解消される傾向にありますが、その次におこる問題があります。それは「小1の壁」です。学校やNPO、その他、私営でも学童、アフタースクールという場を提供されていますが、まだまだニーズを満たすものではありません。 ＜事業＞ そこで、アフタースクール事業を各地に展開したいと考えております。ただ子供を預かるだけではなく、プログラミング教育を行うという差別化を図る戦略です。 プログラミングは試行錯誤、意思決定することが求められ、その過程で論理的思考力、問題解決能力、想像力を高めることができます。また、完成までのプロセスでトライ・アンド・エラーを繰り返すことで成功体験が得られ、自己肯定感を得ることができ今注目の教育コンテンツです。 ＜収益化＞ 対象：小学校1年生から3年生 人数：1施設50名程度 収入：月250万円/施設　※月謝は4～5万円を想定 費用：月170万円/施設　※人件費（1施設社員またはパート合わせ5名）、家賃、雑費等々 年間の利益は、1施設1,000万円 初年度はノウハウ蓄積をし、店舗数は1年毎にで5～10店舗立ち上げ3年で50店舗を目指します。

・起業家として事業立ち上げに対し、志が高い方 ・働く女性と子供達の活躍と幸せを願う教育事業に共感を持っていただける方 ・教育関係（保育士、教師、塾講師など）の職に従事していた方 ・ITの職に従事していた方（プログラミングを教えることができるかた） ・子供と接することが好きな方

性別： 男性　年齢： 40才以上 45才未満　学歴： 大学院 在学　職業： 会社員