オールスポーツブランドの確立

すでに始めている

インターネットサービス

オールスポーツブランド •身体を動かすことが美徳だとおもわれている事 •オリンピックがある事 •学生に部活専用の連絡先を作らせる事（LINEとFace bookの中間ぐらいの固さ） •世界一受けたい授業などで紹介される身体にいい運動などはその時しか真似をしないと思うので、常時発信して習慣に組み込む事（２０秒ほどの料理動画のようなもの） •試合のルールや見方がわからない人の為にスマホを片手に中継を見る事で分かるようにする アプリの運営（一歩目） •ランニングから始まり、球技、マイナースポーツ（随時更新し、可能な限り全て）の基本ルール、専門知識（用途に合わせて段階を設ければ需要に合う）選手、歴史、おすすめ練習メニュー、ニュースなどを更新 →ex.＜①基本②予備③専門etc.＞ •練習スケジュールの管理、タイマー機能の充実（インターバルや、ベスト、平均タイム等 •部活、サークルでの練習大会日程、目標などを共有する機能を作る。役職登録により特別機能（新人の入会、退会権利etc.）を設ける。→アカウント登録が必要 •効率的な回復方法、適切なけがの処置、試合近辺の過ごし方や食事、マナーなどをつくるページを作る。 •けがの処置やトレーニング方法を簡単に調べられる人体模型（タップするとズームされそこについての説明が出る）機能、栄養学（給水種類頻度など）のページを設ける。（各社新商品などの紹介する） •主婦でも家事と平行してできるような事や子供と一緒にできる事、高齢者でも簡単に家などで運動不足を解消できることを掲載 ③後にやりたい事 •新作のウェアや商品、着こなしなどを更新（この部分＋練習動画や身体にいい運動の動画や、ブランドイメージの確立の為にイメージガール、ボーイを何年かに一度選出。これは各スポーツひとりずつの６人の部活とかにすれば競技はなくなる上に便利） •ワークショップの開催、選手を諦めた人間の受け皿を作る。有名選手を呼びブランドイメージを確立できる •スポーツの祭典を開催しネット生放送で流す。芸能人や社員（イメージガール、ボーイ、容姿がいい人間や、喋れる人間）をあえて出して名物のような存在にする 各社スポーツ用品店にも声をかけて新商品をきてレースに参加させ、ポチれるようなページを設ける。 一般客にはオリジナルTシャツをプレゼント。 •試合の開催

プログラミングやインターネットに詳しい人（急募）、 この案を面白いと思った人、 各競技の専門知識を有している人、 身体に詳しい人

性別： 男性　年齢： 18才以上 20才未満　学歴： 大学 在学　職業： 学生