起業・独立をされる個人様/協業・提携をご希望の法人様のための「起業仲間・ビジネスパートナー発見サイト」
MeetEntre
起業仲間・ビジネスパートナー募集記事 (ID:3458)

この記事の掲載者様は「起業仲間・ビジネスパートナー」を探しています。
掲載者様のメールアドレスを取得し連絡をお取りください。
掲載者のみとやり取りが可能な、メールアドレスを提供します。

※ ご利用は無料です。

善意の店「チャリティーショップ」のオーナー・提携店を募集

開始時期

すでに始めている

業種

卸売・流通・小売業

地域

近畿

ビジネスプラン

■チャリティーショップとは・・・ 市民から寄贈された、まだ使える物品(洋服や鞄など日用品)をボランティアやスタッフと協力しながら販売し、その収益を非営利活動に活用(寄付)します。それがチャリティーショップ。リサイクルショップと違うのは、不用品を「買取り」ではなく「寄付」として受付けていること。イギリス国内には、そのような店が何万とあります。 ■現況 現在、大阪市の商店街にてチャリティーショップKANAUをオープンさせて3年弱になります。スタッフ1名の私とボランティア8名(うち1名は有償)で約13坪の店を運営しています。 売上は年々増加し、昨年度の売上から約97万円を寄付金として当店から国際協力団体に支援することができました。 現状の課題としては、3点。スタッフの低い給与。寄付物品が売れる量よりも過剰に集まるようになってきているので、物流の回転が停滞しつつあること。ボランティア、スタッフの人員不足。 ■今後の展開(将来像) 今後3年内に実現したいこととして、二つあります。 1)提携できるお店を開拓し、増やしていく 既存店の中にチャリティーコーナーを設けていただく取組み (例)自然食カフェの一角に、食器や本、雑貨などのチャリティーショップの寄付品を販売させていただく。 2)チャリティーショップ大型店舗の立上げ 大きな家具、家電製品から洋服まで生活に必要なものが全てそろえられるような大規模な店を立ち上げたい。寄付品の販売のみならず、関連した物づくりワークショップやカフェなども併設し、地域・世代間交流が生まれる場にもしたい。 上記に示したとおり、この活動を各地に展開していくには、運営者という立場で進めていけるスタッフが求められます。 これからの地域社会に必要とされるチャリティーショップを持続可能なビジネスとして運営していくことを考え、実現していける行動力のある方を募集します。

求めるパートナー

チャリティーショップ事業の立上げ、連携に関心のある方 まだノウハウとして確立されていないこの事業のビジネス化を一緒に考えて、実現に向けて仕事していただける方。 関連するであろう業種として、小売店、アパレル関係、リサイクルショップ経営者。遺品整理・生前整理業者

イメージ

2019年1月18日入力 2019年1月25日入力
掲載者のメールアドレスを取得する:
※ 掲載者様とのみ、やり取りが可能なメールアドレスを個別に提供しています。