ドローンを利用し、被災地の屋根の雨漏り対策、災害への復興をする事業（ブルーシートの開発）（被災者に貢献します）

1年以内

エンジニアリング

被災地の復興と、災害への対策をする事業の提案です。 地震のときに役立つ商品を開発して、売りに出す案件があります。 開発が成功すれば、被災地域の人々に感謝される事業になると思います。全国の被災者のためのボランティアは地震後でなくても可能だと思います。 ２０１７年からこの事業を提案し続けているのですが、成立しなかったためもう一度投稿させてください。 台風や地震から、マイホームと財産を雨風から守れるようなシートを、ずっと考案しています。 ドローンを利用して災害に対応した特殊なシート（ブルーシート）を作成するつもりです。屋根に登ったことのない方、防水を扱ったことのない素人の方が行っても、大人２人の作業で屋根に上らず、３０分程で家全体を防水化できるシートです。販売価格は３万～５万で考えています。 そしてそのシートの開発のためのドローンと、個人で商品開発したいと思っています。費用は２００万前後を必要としていますが、どのように資金繰りしていくかはパートナーと考えていきたいです。資金のない方でも興味があったり協力して頂ける方なら、構いません。 シートの開発と販売はこの静岡県（～愛知県）に集中して行う予定です。その後に全国展開していくつもりです。 理由としては、東海大震災が直撃するのは間違いなく この２県の県民は、地震のための備えを必要とする意識が強くあります。常に、東海大震災を恐れています。 全国展開時には、 プロチームを組み、ボランティアと組んで、１日数百件のシート張りを遂行できる体制を整えたい。 雨が降るまでに被災地の、すべての家の屋根にブルーシートを迅速に完成させる。 雨が降れば、数千万円で建てたマイホームが、ボロボロになります。一度でも雨ざらしになり、雨で天井まで濡れた家はメンテナンスして乾かしても腐ってしまい、倒壊の危険性があります。住める家ではなくなります。 建て替えの費用が必要になり、精神的にも疲労がたまっていく。 雨漏りでおびえている状況で、復興が進むわけがありません。個人財産を保つ取り組みが不足している状況を、この事業化により改善できます。 家族が住む家、思い出の写真、家族の財産、生活用品は維持できれば、被災者にも余裕が生まれます。 家の財産さえ保てれば、多くの被災者の復興はスムーズに、安心して安全に進むのではないかと考えています。

将来的に、復興事業に専業で取り組みたい意志のある方。専業では取り組めないけど、経営者として資金を出せる方。 １００万円を投資して、１億円にしたいと考える方。投資はお金を何倍にも増やすなら、人に投資するものが理想であると考える方。（事業が成功して株を取得すれば、会社が続く限り経営者として配当金は永久に還元されます。）

性別： 男性　年齢： 25才以上 30才未満　学歴： 大学 卒業　職業： フリーター・パートタイマー