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起業仲間・ビジネスパートナー募集記事 (ID:5157)

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障がい者が中心となり、進めていく会社(団体)を設立したい

開始時期

6ヶ月以内

業種

各種法人・団体

地域

どこでも

ビジネスプラン

はじめまして、 私は、26歳の時に発達障がいと診断されました。 そこから就労継続支援A型事業所(以下、事業所)に勤務し、障がいをお持ちの方と働く事で 事業所の必要性と同時に不安点が浮き彫りとなりました。 不安点を根本的に解決できる様な会社・団体を設立し、共に奮闘する仲間を募りたいと 考えております。 (個人的な視点も多く含まれております事誠に申し訳ございません。) ・不安点1:社会復帰は困難である 事業所(A型・B型)は、障がい者が生産活動(内職等)を行い、決められた賃金を貰う。 この形が根付いていますが、従来の存在意義は生産活動と共に一般企業で就労する上で 必要なスキルや知識を身につけられる福祉事業だったはずです。 事業所内での生産活動に注力する事で、一般就労を望んでいる利用者は精神的にも肉体的にも 苦痛を感じているのではないかと考えます。 ・不安点2:能力差と賃金 事業所では、多種類の障がいをお持ちの方がおられます。 本来出来る・出来ないを可視化し、作業レベルと作業量を均一化する 様に努めなければなりません。 私の勤務している事業所では、納期を重視しすぎたために細分化がされていないため 難易度の高い仕事は出来る方が多くする、出来ない方は同じ事をずっと繰り返すことになって います。どちらの方にも精神的な疲労感じるのではないかと考えます。 不安点を大まかにまとめましたが、 私は、事業所と一般企業の中間になる様な企業・団体を 設立したいと考えております。 仕事上出来る・出来ないの差は仕方ないと思います。 しかし、チャレンジする機会はどんどん作っていきたいです。 まだまだ、仕事内容は曖昧なので一緒に前向きに事業を進めていける方と やって行きたいです。

求めるパートナー

大前提として、障がいをお持ちの方・前向きに仕事が出来る方 A型事業所で勤務されている方(将来に不安がある方)・挑戦できる方 他に社会福祉士の資格を持たれている方や相談員の仕事をされていた方も応募お待ちしています

2023年12月7日入力 2023年12月7日入力
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