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起業仲間・ビジネスパートナー募集記事 (ID:725)

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NPO法人の活動を一緒にしませんか?多重債務者救済カウンセラー

開始時期

すでに始めている

業種

未記入

地域

どこでも

ビジネスプラン

今の日本の金融事情を見ますと、正に再編に着ております。 この不況の中、借りたお金が返せない方が大勢いらっしゃると共に、今までの金利政策(一般消費者向け)の曖昧さがすべて3年前までは、浮き彫りにされませんでした。 それは、出資法の利息と、利息制限法の利息の曖昧さでした。 金融庁も、最高裁の判例が出た後の機敏な動きをみせております。 判例後は、過払い請求や、自己破産など法律事務所の特需を迎える事なり一見は良く見えがちですが、もっと奥深い問題が出てきております。 今現在、消費者金融やキャッシングなどカードで借り入れている人口は1,400万人と、云われておりその中でも、多重債務者は3割を越えるといわれております。 その方々は、未だ悩んでおり電車の中吊りの法律事務所や、司法書士事務所に電話をするかどうか!など・・・ しかし、現状は、着手金など必要であり例えば最初は無料相談であっても、いざ依頼となるとお金が掛かります。 そのお金すらない方は、どうすればよいでしょうか? また、過払い請求や自己破産後に払う、法律時事務所手数料費用の分割払いで新たな支払いの負担が大きくて、何の為に自己破産したか分からないと、云う現象まで出てきております。 なぜなら、法律事務所などの専門家は、アドバイザー、アフターフォロー、心のケアなどは一切行わない、云わば法的な処理をするのが仕事だからです。 やはり、相談相手、カウンセラーという業務が必要不可欠になってきております。

求めるパートナー

能力、経験、技術などは入りません。 私もそうですが、実際に、カウンセラーになられている方は多重債務経験があります。 まずは、自分がそうです、と、いう方を募集します。 なぜならば、自分が経験しているからこそ、人の痛みが分かり、相談に乗ることが出来るからです。 副業でも可能。私も、副業です。 年齢は20歳~ですが、やはりあまり若い方ですと自分より年上の相談に乗るという事ですので信頼関係を気付くのが大切です。 まずは、気軽にご連絡ください。

2008年6月10日入力 2009年5月16日入力
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