※ ご利用は無料です。
ブラウザーのJavaScriptの機能を有効にしてから再度アクセスしてください。」
すでに始めている
サービス業
東海
弊社の扱うシステムは平成18年度から始まった新しい訪問介護サービスです。 これまで要介護の方が具合が悪くなって助けを呼びたくなった時に緊急通報する手段が無く、また認知症の方が徘徊して行方不明になった場合に家族が消防や警察の方と共同で捜索する必要がありました。 上記の問題を解決するため、各市町村の福祉課をはじめとする行政機関は予算を削って、首から下げるペンダント型の小型発信装置を持たせています。この装置の欠点はGPSが内臓されていないためスイッチを押した発信場所が判らないのと通話機能が無いために会話ができないことです。 弊社の扱うシステムは上記の問題を一挙に解決できる、介護保険適用の認可を受けた携帯電話を使用した新しいタイプの訪問介護サービス事業です。 ボタンを押したり紐を引くだけでブザーが鳴り、緊急通報ができるauキッズ携帯電話を要介護1~5の方に無料レンタルします。 要介護の方の容態が急変したり、助けを求めたい場合は携帯電話のスイッチを押すと瞬時に弊社の介護センターのPC上に緊急通報として表示されます。 PC画面にはその方の個人情報や病歴、担当ケアマネージャー名が表示され、画面下部には携帯電話の発信場所がGPS情報としてグーグルマップ上に表示されます。 事業所内に待機しているオペレーターは直ちに消防、警察、ご家族等の関係機関に通報を行い、容態に応じてマップ上の発信場所に救急車を向かわせます。 また、事業所にご家族の方から徘徊したり行方不明になっている方の捜索依頼があった場合は、事業所からその携帯電話にTELすることによりPCマップ上で誤差数m以内で居場所が判るというシステムです。 電波の届かない山岳地帯や地下室に行かない限り、常時高齢者の方を見守り続けることができるシステムで現在全国で3事業所が営業しています。 厚生労働省から介護保険の認可を受けた訪問介護サービス事業になりますので事業収入は全て要介護の方の介護保険適用分を通じて厚生労働省から弊社事業所に支払われます。 収入源は、携帯電話1台 + 定期巡回サービス費 + 随時訪問介護サービス費 になりますの で最低1,380ポイント/月(1ポイント=10円)×人数分が毎月課金され売上高になります。 直接人に接する介護ではなく、携帯電話とインターネット回線を使用した新しいタイプの訪問介護事業です。
下記の方を募集しています。 1.不足している開業資金を投資していただける方 2.弊社の展開する事業の経営に興味がある方 平成23年1月度からの開業予定で行政機関の審査を通った事業計画書があります。 多くの人命を救うことのできる画期的なシステムなのですが開業直前になって資金が足りない事態に陥っています。 一人でも多くの高齢者を救いたいため、弊社にあなたの力を貸して下さい。 詳しい話を聞いてみたい方、質問、疑問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
(株)日本夜間介護センター愛知南