バー&ミニシアター「シネマ ノヴェチェント」経営パートナー募集

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趣味・娯楽

バー&ミニシアターのユニークな形態で2002年から2013年まで川崎市麻生区で営業してきた「シネマバー ザ・グリソムギャング」ですが、入居ビル取り壊しに伴い移転することになりました。 これを機に店名も「シネマ ノヴェチェント」と一新し、個人経営から法人化に切り替えることになりました。 そこで、私と一緒にこの新しいシネマバーを盛り立てて下さるパートナーを募集します。 映画館をやりたかった方、映画配給をしてみたかった方、フレンドリーな飲食店を夢見ていた方、この機会に私と一緒にその夢を果たしてみませんか? 11年間の経験値で業界とのコネクションはシッカリ出来ていますので、全く異業種から参加される方でも当方と同様のやる気さえあれば問題ありません。 既に12月オープンに向けて着々と計画は進んでおります。 おそらく日本で一番小さい映画館となるでしょうが、夢を分かち合える生涯の同志が現れることを祈っています。 詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。 ・アイディアの概要 1フロアにミニシアターとバーが同居した「シネマバー」です。 コンセプトは映画を観た後、お酒や食事を召し上がりながら映画を語らうコミュニケーションスペース。 ミニシアターの方はデジタル化が進む中、35ミリフィルム上映にこだわったプログラムを組み、また独自配給で当館でしか観ることの出来ないレアな作品を上映します。 週末は映画上映後に、監督・俳優さんなど映画関係者をお招きしてのトークイベントを開催し、終演後はバーでゲストを囲んでの懇親会を行います。 バーはドリンク・フード共に500円の1コイン制を取り入れ、アイリッシュパブ風の気軽さを追求。 地場の方にもたまり場として活用いただけるような雰囲気作りを心がけます。 ・事業開始時期 株式会社シネマ ノヴェチェント 10月法人化予定 シネマ ノヴェチェント 2014年12月上旬開店予定 ・事業予定地 神奈川県横浜市 ・こけら落としは日本劇場初公開となる「ファイナルオプション」(1982・英)を35ミリプリントで上映します。 他に劇場未公開作品、6,70年代の名作も配給・上映予定。 邦画では映画24区特集、グループタック特集などを来春までに予定しています。

取締役として参加いただくので700～800万円の資金をお持ちの方が絶対条件となります。 他はやる気があれば何とかなると思いますが、出来れば接客業・飲食業経験のある方が好ましいです。

性別： 男性　年齢： 50才以上 55才未満　学歴： 大学 卒業　職業： フリーター・パートタイマー