転職潜在層にリーチする新サービスの開発

未定

コンサルティング

転職顕在層（すでに転職をしようと決め動き始めている人）に対するサービスは数多くあります。 indeed、google、recruit、persol　etc... そこで、 当たり前ですが、転職者は次の転職先を決めた後に、現在勤めている会社に辞職の旨や辞職する理由を打ち明けることが多いです。 ただ、 そこで勤めている会社側は改善条件を提示するケースも多いのでしょうが、 辞職を打ち明ける人は、すでに意思を固めているケースが多いので、その条件がとても魅力的であったとしてもそれになびいて辞職を踏みとどまるケースはとても少ないです。優秀な人ほど。 それは、 すでに裏側で転職活動を進め、既に【内定を得ている後】だからではないでしょうか。 さて、 その裏側で転職活動を進めている人は既に、転職顕在層となっているわけですが、 ここで、転職潜在層を定義してみたいと思います。 まず、 転職をするのはなぜなのか？ 大きな理由を並べると、仕事内容・待遇・人間関係への【不満】であることが多いことがわかります。 はじめは我慢してみたり、人によっては好転させるべく努力もするでしょう。ただ、不満があってすぐに転職活動をはじめる、のではないものと認識しています。「不満」と「活動」の間にはタイムラグがあるのです。 ここの、 「タイムラグ」を転職潜在期間とし、 そのタイムラグにある人を転職潜在層と置きたいと思います。 そして、 この転職潜在層に対するアプローチをサービスにしたいと思っています。 現在、 人手不足は続いています。優秀な人が辞める、といった声も多いです。 そこで、 上記転職潜在層とその勤める企業の橋渡しを行いたいと思います。 もし、 勤めている企業でお悩みの方はお声がけください。（人材紹介業、求人広告業ではありません） というマーケティングを転職潜在層にアピールします。 その方々の、 個人情報はあくまで匿名で取得します。 その匿名情報をもとに、 その勤める企業の人事へ、こんな悩みを抱えた人がいる、どうにかできませんか？ という相談を持ち掛ける。 この、 交渉をサービスとします。 そして、 双方メリットがある状態での交渉成立の場合、匿名を明らかにし、 直接お繋ぎし成立条件を実行していただきます。

スケールしていくと、 企業にとっては、転職活動をし内定をもらってしまった人材の流出を抑止することにつながり、 悩みを抱える方もローリスクでキャリアの選択肢を増やせます。 社会的にも意義の高いサービスだと考えています。 今回募集をさせていただきたいのは、 ・出資者（私も出資します） ・Webサイト開発者（私もデザイン/開発に入れます） ⇒そこまで複雑な構築にはならないので、一般的なHP作成サービスでもよいかと思います。LPのイメージです。コミュニケーションはラインを考えています。 ・本プロジェクトのマネージャー（プロジェクトを推進するメイン担当となります） ・本プロジェクトのメンバー（実際に動ける方、すでに1名います） ・マーケッター（すでに1名います） 私も含め、是非このプロジェクトの収益化が出来上がった暁には、 このプロジェクトをメインの仕事にしていただける方にお声がけいただきたいなと思います。 個人プロフィールは古い情報になりますのでご承知ください。 詳細などはお会いしてお話ししお互い合意の上で進めていきたいと思います。

性別： 男性　年齢： 30才以上 35才未満　学歴： 大学 卒業　職業： 会社員