ドローンを利用した災害への対策をする事業（ブルーシートの開発）（被災者に貢献します）

3ヶ月以内

ドローンと屋根事業

ドローンを利用した災害への対策をする事業の提案です。2018年10月12日と他ビジネスパートナーサイトで２０１７年から同じ投稿をしています。最近、ビジネスが進展しそうなのでもう一度募集させてください。台風と地震などの災害で、マイホームと財産を雨風から守れるようなシートを開発しようと考えています。 地震のときに役立つ商品を開発して、売りに出す案件があります。 開発が成功すれば、被災地域の人々に感謝される事業になると思います。全国の被災者のためのボランティアは地震後でなくても可能だと思います。 ドローンを利用して災害に対応した特殊なシート（ブルーシート）を作成するつもりです。何も屋根の防水を扱ったことのない素人が行っても、大人手２人あれば屋根に上らず、３０分程で家全体を防水化できるシートです。販売価格は３万～５万で考えています。また、被災したときに顧客のお宅へ迅速にまわり、うまく張れない人を手伝って数分で張るマネージャーのシステムを作ります。 そしてそのシートの開発のためのドローンと、個人で商品開発したいと思っています。費用は２００万前後を必要としていますが、どのように資金繰りしていくかはパートナーと考えていきたいです。資金のない方でも興味があったり協力して頂ける方なら、構いません。 また、この商品開発にご興味がありましたら、もっと詳しいお話しをしたいと思います。パートナーがなかなか集まりませんが、被災者に貢献できます。被災をすると体力も神経も最大限消耗するので、最大の財産を最小の労力で守れることは、人々に貢献できます。 シートの開発と販売はこの静岡県（～愛知県）に集中して行う予定です。 理由としては、東海大震災が直撃するのは間違いなく、この２県で、 この２県の県民は、地震のための備えを必要とする意識が強くあります。常に、東海大震災を恐れています。（他の地域の販売も視野に入れていきます。） 多くの家が災害で大ダメージを負ったと思います。１つは直撃によるダメージ（住宅メーカーの耐震強度による）で、もう１つは二次被害（屋根のダメージや外部のダメージにより、家が大ダメージを受ける）だったと思います。私の開発したいのは、二次被害を完全に防ごうと思う商品です。 家の財産さえ保てれば、多くの被災者の復興はスムーズに、安心して安全に進むのではないかと考えています。

興味のある方、やる気のある方、協力して頂けるならどのような形でも構いません。 全国区での販売も視野に入れて、開発していこうと考えています。特に資金面で苦労しているので投資をしてくださる方は歓迎します。

性別： 男性　年齢： 25才以上 30才未満　学歴： 大学 卒業　職業： フリーター・パートタイマー