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医療・健康
海外
弊社は2021年6月から日本では、ほぼ行われていない高度専門医療〈幹細胞治療〉による再生医療を行っている提携病院・クリニック様から東南アジアの富裕層向けに医療相談(ヘルスコンサルティング)サービス事業の海外展開の営業マーケティングをスタートします。 (国内の市場規模) 日本政策投資銀行の調査データーによると2020年の日本におけるメディカルツーリズムの存在的ニーズは年間で約43万人と言われています。市場規模では約5500億円、そして経済効果は約2800億円の市場効果が見込まれています。観光庁が2020年3月に調査したデーターによると、2019年におけるインバウンド客の旅行消費額は4兆8135億円でした。旅行消費額をさらに高めるために、メディカルツーリズムの誘致が効果的だと言われています。 (東南アジアの現状) 東南アジア諸国の一部の国でメディカルツーリズムが進んでいるものの最先端の幹細胞による再生医療は、まだまだ専門的な技術の課題が多く進んでおりません。日本は諸外国と比べて高い水準の医療技術を持っており、その医療を求めて渡航するインバウンド客が少なくありません。 弊社は東南アジア諸国の中からベトナムを選択しました。現地、エージェント、医療ツーリズム・医療コンサルティング企業様等を広く募集し、民間独自の「最先端医療」と「観光」をセットにしたサービスを提供し新規顧客の開拓を行います。 (日本の提携病院・クリニック) 提携病院・クリニックでは国内をはじめアメリカ・中国・韓国・台湾・シンガポール・ベトナム・UAE(ドバイ)などの海外から多くの人が来院しております。その背景には手術を受けるまでに半年以上も待たせることが少なくありません。早期で割安な治療を望む富裕層を中心として、アジアでの医療ツーリズムに注目する人が増えており早期で割安な先端医療ができる日本が選択されています。 世界的な基準治療、もしくはトレンドになっていても日本では、まだ行えない最新の治療方法、遺伝子検査、最新の治療方法、免疫療法などを導入しております。世界で英文でしか発表されない美容医学を含む世界の膨大な研究成果にアクセスすることで、常に知識と情報をアップデートし、美容医学だけでなく一般診療に対しても幅広く提供しております。
ベトナム国での医療相談サービス、営業マーケティング実施します。 *現地の企業を紹介したい *専門性の高い通訳をしたい *国内で医療ツーリズムをはじめたい *営業・マーケティングをしたい *参加して勉強したい 募集を行っております。 気軽にお問い合わせください。
資源エネルギー開発株式会社