起業・独立をされる個人様/協業・提携をご希望の法人様のための「起業仲間・ビジネスパートナー発見サイト」
MeetEntre
起業仲間・ビジネスパートナー募集記事 (ID:5050)

この記事の掲載者様は「起業仲間・ビジネスパートナー」を探しています。
掲載者様のメールアドレスを取得し連絡をお取りください。
掲載者のみとやり取りが可能な、メールアドレスを提供します。

※ ご利用は無料です。

ジェラート屋の起業、チェーン展開、アイス無人販売店の起業、海外進出

開始時期

1年以内

業種

卸売・流通・小売業

地域

関東

ビジネスプラン

今年の夏も暑いですね。 タイトル通り、ジェラート屋の起業を模索してます。 私は東京都多摩地域に住む30代男です。 アイスは老若男女問わず1年を通してある一定の需要がある商材だと思いますが パッと思いつくアイスクリームのチェーン店はサーティワンアイスクリームや沖縄の米軍基地内発祥のブルーシールなど そこまで全国展開している規模の大きい会社はそう多くありません。 その理由としては、やはり全国にあるコンビニの存在が大きいのではないかと個人的には考えております。 常に各社が新商品を出し続けているので、日々新しい商品が店頭に並んでいる状況です。 皆様も日頃からアイスクリームは食にする事は多くあると思いますが やはりコンビニでアイスクリームを購入することが多いのではないでしょうか。 そんな状況ですが、本格的なジェラートの味わいの深さはやはり多くの顧客を獲得できると感じております。 将来的には、日本の果物や乳製品の素材を生かしてジェラートで海外進出も視野に入れていけるのではないかと考えております。 よく、商業施設に入っているジューススタンドの果汁工房 果琳もフルーツジュースの本番タイに進出しておりますし 日本の特産品を生かしたジェラート屋の海外進出も勝算はあるのかなと思っております。 日本のフルーツだけでなく、抹茶やあずきなど和テイストのジェラートでも海外ウケは良いかもしれません。 また、コロナ禍から餃子やお肉、スイーツの無人販売店も多く増えましたが アイス、ジェラートに特化した無人販売店や自動販売機などもビジネスチャンスを感じております。 いずれにしても まずは、ミニマムで1店舗ジェラート屋を開業しないことには何も始まらないので ジェラート屋開業に向け協業できる方 是非、ご連絡を頂けると嬉しいです。

求めるパートナー

1.ジェラート屋を既に経営している方(ジェラート無人販売店舗用のテイクアウト用、ジェラート提供などでも嬉しいです。) 2.これからジェラート屋の起業を検討している方 3.過去にジェラートやアイスクリーム製造に関わったことがある方 4.酪農家や農家を経営されている方、提携先や農地を活用として協業可能な方。(果物の生産品などをジェラートで利用、農地を転用してジェラート屋を開業など) 5. 空きテナントを無償もしくは低金額で貸してくれる方 6.とにかくアイスが好きでジェラート屋さんで働きたいという方 まずは、信頼関係あってのビジネスパートナーだとお願いますので できればお会いしてお話し合い可能な方、優先に連絡を取り合いたいです。 よろしくお願いいたします。

2023年8月10日入力 2023年8月28日入力
掲載者のメールアドレスを取得する:
※ 掲載者様とのみ、やり取りが可能なメールアドレスを個別に提供しています。