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私は、福祉・メンタル系の非営利団体を7月に設立します。 (詳細は面談時にお話しします) 当事者やその家族への支援、社会全体の認知改善を目的としています。 このたび、設立にご協力いただける賛同者・立ち上げメンバー・専門家・支援者を広く募集いたします! 【募集内容】 1. 賛同メンバー(個人・法人) 法人の趣旨に賛同し、活動に協力いただける方。 2. 設立メンバー 活動に主体的に関わっていただける方。 3. 専門家・アドバイザー 医師、心理士、教育関係者、福祉関係者など専門的立場からサポートいただける方。 4. ボランティアスタッフ イベント運営、事務サポート、広報など、協会活動に参加したい方。 【事業目的】 当事者・家族向けサポート(相談窓口、交流会、勉強会など) 教育・福祉・職場などでの対応支援 行政・企業・教育機関との連携 ※理事・監事候補、事務局メンバーを募集してます。 【事務局草案】 1. 総務部 総務課 経理課 情報システム課 2. 広報部 3. 企画部 4. 会員管理部 5. 教育研究部 6. 相談支援部 7. 商品開発部 ご興味がある方は、お気軽に連絡ください!
【一つでも当てはまれば歓迎します】 ・ベンチャー企業のような風土の組織で働いてみたい方 ・税理士や社労士等士業の方 ・心理カウンセラーの有資格者の方 ・非営利法人や民間企業で事務の経験がある方 ・発達障害に関心のある方、支援したい方 ・経験やスキルを社会貢献に活かしたい方 ・医療・福祉・教育・メディア関係者の方
環境問題、社会問題を解決する仕事がしたいと考えています。 地球と人が調和する社会を作りたいです。 まだ具体的なビジネスアイディアはなく構想中です。 現在会社員のため、まずは仕事終わりと週末に活動を考えています。
・同じ志を持つ方 ・地球が好きな方 ・優しい方
リヒテンシュタイン公国で財団法人設立準備中です。財団の主たる事業目的である地球再生プロジェクトは絶滅危惧種の植物の再生から着手する考えです。このプロジェクトに御賛同いただけた寄付金を投資で増やして寄付者を裁量受益者とみなし毎年配当します。もう一つの事業として、海外企業様の日本出店計画をサポートする事業です。現在既に30名以上の経営者が希望しており、大規模なプロジェクトになる見込みです。
海外企業様の英語でのサポートしてくださる起業家様・個人様を募集しております。後に宜しければ雇用、役員の道もご用意致しておりますので、まずは副業の気持ちでご応募ください。 女性にとって働きやすい環境を目指しております。 役割 英語でのサポート 能力 ビジネス英語または英会話 経験 実務経験ある方優遇 資格 日本国籍 年齢 不問 性別 不問 年俸 1000-1500万円
ひきこもり・ニートなど、社会に馴染めない人向けの自助・共生団体を作りたいです。 私自身も現在、30歳の無職であり、同じ境遇の方と助け合って生活していきたいという考えを持っています。 事業としては、Youtubeへの動画投稿などのインターネットでできることから始めていければと思っています。 私は趣味レベルですがWebアプリ開発を行っているため、集まったパートナによってはそのような業務も考えています。 会社法人やNPOのような組織化は、今のところ考えていませんが、将来的にはそのような可能性も考慮しています。
私自身は、「週5で8時間働く」という社会一般の考えが受け入れられず、とはいえ、無職やフリーターで一人では生きていくのは大変で、助け合いが必要である、という考えから今回このような提案をしました。 共に助け合いながら自己実現もしていきたい、という考えが同じような人を募集します。 ビジネスプランに書いたように、Webアプリ開発に興味がある方も歓迎します。 (ただし、すぐに収益化できるものではないということを、ご了承ください) よろしくお願いいたします。
NPOを設立社会福祉事業をしたいです 内容はまだ決まっていません 知識も経験もありません ただやりたいというだけです 僕自身は人からよく優しいとか親切と言われます コミュニケーションを取るのが得意です 何をするにしても自分以外の人があってこそという感じです
計画を練るのが得意な人 スケジュール管理が得意な人 厳密な仕事ができる人 知識を持っている人 その他どんな人か自己紹介していただけると助かります
障がい者施設の地域の方々と触れあうイベントを企画して、地域の人に障がいに関心を持ってもらうと同時に、少しの手助けがあれば障がい者の能力が発揮できることを周知するための団体を設立したいと思います。 そのために、事業開始当初は障がい者施設や福祉関連団体への営業から始まると考えています。 営業苦手な方いらっしゃるかもしれませんが、安心してください。私が1番苦手です。
•私の考えに賛同できる方。 •私も精神障がいを持っているので、こちらも理解できる方。 •障がいに偏見なく、たくさん話しかけてくれると嬉しいです。 •怒鳴ったり、不機嫌な態度を出すのを我慢できる方。 •障がい福祉施設に関わったことがあると助かります。 •会計、経理に詳しいとさらに嬉しいです。
我々は関西(大阪・兵庫)を中心に活動している学生団体家庭教師フルサポです。 現在は幹部数名のもと、売り上げが安定してきており、今後の業務・地域拡大のために、新規で中心メンバーを募集しています。 我々は学生団体ということを活かし、最低限の費用で最高の指導を提供しています。具体的には教員は神戸大学・大阪大学・京都大学といった難関国公立・関関同立といった名門私立で構成されています。 そのため、今回は大阪大学・神戸大学・京都大学・またその他の関西難関国公立大学での業務拡大を考えています。そこに在籍する学生を募集しています。何卒宜しくお願い致します
阪大学・神戸大学・京都大学・またその他の関西難関国公立大学に在籍する学生
タイトルにもあるように、障がい者が運営していく障がい者のための会社(団体)を作りたいと考えております。 自己紹介 現在27歳で、大阪に住んでいる男です。 24歳ごろにADHDを診断され 障がい者となりました。 就労移行支援や就労継続支援A型を経験しましたが、社会で満足に働くことは難しいと感じています。 理由としては、 移行支援→利用中は給与が発生しない。生活保護受給しなくてはならない。 継続支援A型→支援員が障がいをあまり理解していない。給与が安いうえに人の扱いが荒い。 などなど感じることはありました。 事業内容 A型の良いところを取り入れつつ、企業として障がいをお持ちの方が満足いく会社にする。 具体的に A型の良いところ、一人ひとりの能力に合った仕事を割り当てられる 短時間勤務や、通院のためのお休みが可能 など 主な業務内容 サテライトオフィスの様に、他社様の一部業務を委託していただくのも可 SDGsなど社会問題を取り上げ、唯一無二の業務を生み出すのも可 色々な経験をし、一般企業に就職する事や支援をすることも業務になると思います。 スクールの様な形態にする事も視野に入れております。 乱文になり申し訳ございません。 まだ決まっていないことが多くあるので是非一緒に考えましょう。
障がいをお持ちである方。 一般企業に難しさを感じている方。 誰かのために頑張りたいと思える方。 軸はあるが、柔軟に人の意見を取り入れることが出来る方。 以上の条件以外にも、一緒に頑張りたいと思える方は 是非ご連絡ください。
はじめまして、 私は、26歳の時に発達障がいと診断されました。 そこから就労継続支援A型事業所(以下、事業所)に勤務し、障がいをお持ちの方と働く事で 事業所の必要性と同時に不安点が浮き彫りとなりました。 不安点を根本的に解決できる様な会社・団体を設立し、共に奮闘する仲間を募りたいと 考えております。 (個人的な視点も多く含まれております事誠に申し訳ございません。) ・不安点1:社会復帰は困難である 事業所(A型・B型)は、障がい者が生産活動(内職等)を行い、決められた賃金を貰う。 この形が根付いていますが、従来の存在意義は生産活動と共に一般企業で就労する上で 必要なスキルや知識を身につけられる福祉事業だったはずです。 事業所内での生産活動に注力する事で、一般就労を望んでいる利用者は精神的にも肉体的にも 苦痛を感じているのではないかと考えます。 ・不安点2:能力差と賃金 事業所では、多種類の障がいをお持ちの方がおられます。 本来出来る・出来ないを可視化し、作業レベルと作業量を均一化する 様に努めなければなりません。 私の勤務している事業所では、納期を重視しすぎたために細分化がされていないため 難易度の高い仕事は出来る方が多くする、出来ない方は同じ事をずっと繰り返すことになって います。どちらの方にも精神的な疲労感じるのではないかと考えます。 不安点を大まかにまとめましたが、 私は、事業所と一般企業の中間になる様な企業・団体を 設立したいと考えております。 仕事上出来る・出来ないの差は仕方ないと思います。 しかし、チャレンジする機会はどんどん作っていきたいです。 まだまだ、仕事内容は曖昧なので一緒に前向きに事業を進めていける方と やって行きたいです。
大前提として、障がいをお持ちの方・前向きに仕事が出来る方 A型事業所で勤務されている方(将来に不安がある方)・挑戦できる方 他に社会福祉士の資格を持たれている方や相談員の仕事をされていた方も応募お待ちしています
「若者の自殺対策」に焦点を当てたNPO法人を立ち上げます。 現在、日本全体の自殺率は減少しているものの、年齢別でみると、若年層の自殺率が統計当初から「横這い」であり、若者の自殺対策が「不十分」であるという課題があります。 この課題を解決するために、以下の事業をアイデアとして練っています。 ・教員への自殺対策研修 マサチューセッツ州で行われている自殺予防プログラム「ACTプログラム」を参考に自殺対策の研修を行いたいと考えています。 ・メンタルヘルスケアアプリ 1人1台タブレットを持つ学校向けのアプリになります。生徒が心と体の状態を入力し、その結果を教師が把握できるようなアプリを目指しています。 ・寄付事業 広報活動の一環として、自殺予防のイベントを行い、寄付を募ろうと考えています。 また、「継続寄付」などのビジネスモデルを利用し、活動資金の調達を行いたいです。 「自殺対策」を行うとともに、稼げるNPO法人を目指しています。 現在行っている活動は以下の通りです。 ・自殺に関する最新の研究、取組の調査 ・稼げるNPOを作るための調査 ・ヒアリング調査 ・定款作り 1年以内には、NPO法人を設立します。
「自殺」という言葉に対して、何かしらの想いがある人であれば、だれでも歓迎です。 ただ、利益が出づらい事業なので、金銭的な面で覚悟は必要です。 歓迎スキル、パートナー ・エンジニア経験(iOSアプリ等)のある方 ・NPO法人の設立に携わったことのある方 ・NPO設立後も役員などを行ってくれる意思のある方